ED(勃起不全)でない人がバイアグラを飲むとオーガスムは強くなるのか?

バイアグラの効果

バイアグラは射精ではなく勃起に作用する薬です。と研究者は指摘します。「勃起と射精は前後して起こるので一緒にされがちですが、それぞれ交感神経と副交感神経という全く違った神経誌支配される現象の名です。」

 

研究者によれば、バイアグラで勃起の硬さが増すことで射精が強くなるかもしれないが、それは間接的な作用なのです。
「射精が強くなることがあるのは、バイアグラの作用でペニス内の血液量が増加して、筋肉が収縮するからです。そのために、量が多く勢いの良い射精になることがあります。勃起が硬い方がオーガスムや射精の快感が増えると考えられるのは、このためだとされています」

 

射精の回数についても考えてみましょう。

 

 

一度射精すると、次の射精までしばらく待たなくてはなりません。この射精の次の射精の感覚を「不応期」と言います。不応期は一般的に加齢とともに長くなります。10代や20代のころに1晩に4回以上も射精したというたくましい思い出を持っている人なら、不応期が短く、比較的短時間のうちにいろいろな行為ができるありがたさを分かっていると思います。

 

歳をとっても射精の喜びは若い頃と変わりませんが、昔のように何度もすることができなくなってしまいます。

 

20代の時に30分だった不応期が40代になると、1晩にセックスするか椅子はおのずと制限されます。

 

あまり知られていませんが、バイアグラを服用した人の中に、不応期が短くなったと報告する人たちがいます。普段は1晩に1度だった人が、バイアグラを服用していた期間には、刺激さえあれば、2度あるいは3度も勃起して射精したことができることがあったといいます。

 

だが、バイアグラが不応期に影響を与える「活動時間帯」には制限があるのです。

 

バイアグラの作用時間はバラつきがあります。平均的には4時間です。もし不応期が15時間だったら、場合蔵は不応期に影響を与える前に分解されて体外に出てしまいます。普段の不応期が5時間だったら、バイアグラの作用でそれが1,2時間ほど短縮される可能性はあります。



このページの先頭へ戻る